ステンレス素材による180・430の着色(カラー)発色は、色がつきづらいという事も あり、従来では304でのみ可能であった。 しかし、自社の開発により180・430の着色が可能となりました。 また、今開発により大幅なコストダウンが出来ると考えられます。